今日はジビエ
イノシシの肉をいただいた。
薄く切って焼く、というのは去年してみたので、
今回は、赤ワイン煮。
コトコト煮るの、ずいぶんとかかった。
臭みもなく柔らかく出来た!
鹿肉は牛みたい。
猪肉は豚みたい。
松崎には生きているのを仕留めて、解体して、食肉に出来る猟師さんがいるんだなぁ。。。
尊敬する。
ナルニア国物語では、主人公の子供たちが熊を仕留めて皮を剥いで肉を食べる。
臭みがあるからと言って、りんごを巻いて焼く。
たくましいと思う。
オコジョにできるのは、せいぜい魚を捌くのと、鶏を捌くのぐらい。
魚を捌く時は冷たいけど、鶏を捌く時は温かい。
命をいただく実感がある。
だけど、魚も鶏も、仕留めるのは、、、、無理。
情けない。。。
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