松崎のお菓子第3弾!
桜味堂さんにて購入。
桜葉の風味がふーって鼻に抜ける。
クッキーってわりと冬のお菓子のイメージがあったので
こういう、春・夏を連想させる風味のクッキーって
オコジョにとっては新しい!
暑くて暑くて、ラテもアイスでたっぷりです。
もちろんヴォアラ♪今日も水出しエチオピア♪
桜味堂さんにて購入。

桜葉の風味がふーって鼻に抜ける。
クッキーってわりと冬のお菓子のイメージがあったので
こういう、春・夏を連想させる風味のクッキーって
オコジョにとっては新しい!
暑くて暑くて、ラテもアイスでたっぷりです。
もちろんヴォアラ♪今日も水出しエチオピア♪
夏の空
穏やかな岩科川
そして山
段ボールや襖をとって、現状復帰
サッシの枠が変形してるので、網戸を戻すの大変だった
川に落としちゃ大変だから、慎重に
そして朝ヨガスタンバイ
だけど今日の参加者はゼロ、でした><
そうよね。。。
さて、そんなこんなしているうちにパン、今日は白パンが焼けました
ヨガ仲間のシオイワさんが送ってくださった黒酢ドリンク
今日はブルーベリーにしてみました
ひさびさ自家製パンのサンドイッチ
ヒロコさんのきゅうり、味がとっても濃いです!

手前の黒いのは、ヤスコさん特製黒ニンニク
向こう側の黒いのは、ライコのお耳
今日のコーヒーは
ヴォアラ・水出しコーヒー・エチオピアでラテ
BGMは、ラジオからハイドンのトランペット協奏曲♪
そして、外から蝉時雨

穏やかな岩科川

そして山

段ボールや襖をとって、現状復帰

サッシの枠が変形してるので、網戸を戻すの大変だった
川に落としちゃ大変だから、慎重に
そして朝ヨガスタンバイ

だけど今日の参加者はゼロ、でした><
そうよね。。。
さて、そんなこんなしているうちにパン、今日は白パンが焼けました
ヨガ仲間のシオイワさんが送ってくださった黒酢ドリンク
今日はブルーベリーにしてみました

ひさびさ自家製パンのサンドイッチ
ヒロコさんのきゅうり、味がとっても濃いです!

手前の黒いのは、ヤスコさん特製黒ニンニク
向こう側の黒いのは、ライコのお耳
今日のコーヒーは
ヴォアラ・水出しコーヒー・エチオピアでラテ
BGMは、ラジオからハイドンのトランペット協奏曲♪
そして、外から蝉時雨
お野菜全部いただきもの!

伊豆のお姉様方に感謝感謝の食卓です。
鶏ハムはオコジョ作。
オクラは酢醤油
ピーマンのきんぴら
ナスの揚げ浸し
トマトはお塩とオリーブオイル
キュウリはお塩とラー油
嵐の夜
自然の脅威に怯えながら
自然の恵みをいただいています。

伊豆のお姉様方に感謝感謝の食卓です。
鶏ハムはオコジョ作。
オクラは酢醤油
ピーマンのきんぴら
ナスの揚げ浸し
トマトはお塩とオリーブオイル
キュウリはお塩とラー油
嵐の夜
自然の脅威に怯えながら
自然の恵みをいただいています。
台風が近づいていますね。
この季節に本州に向かって来て、西に曲がっていくなんてびっくりですよね!
オコジョ、猛烈な台風は慣れっこなのですが、それは鹿児島でのこと。
伊豆の地形で、このお家で、の台風は、不安です。
今朝、ヤスコさんが、以前雨戸をしてない窓に木が飛んできて割れて大変だったって。
ケンジくん、みーちゃん、いっぱい心配してくれてありがとう!
オコジョ、小さい時に両親がしていた台風対策を思い出してます。
窓の立て付けが悪かったから、窓から雨が入ってくる。
畳あげて濡れないようにしてた。
ここでもそれ必要かもしれないって思う。
とりあえず、サッシの隙間には新聞紙詰めました。
雨戸あるけど使えないから、、、、
みーちゃんの指導のもと、窓に段ボール貼りました。
窓多すぎて、、、
とりあえず山側の窓、段ボールと襖を立てかけました。
台風は西にそれて直撃はないかもしれないけど、
伊豆は台風の東側になるから、風雨強い方になっちゃう。
鹿児島って、猛烈な台風が来るけど、東に曲がっていくから大抵台風の西側になるの。
あまり東側にはならない。
この台風、西日本の豪雨災害地の方へ行きそうなコースですね。
自分も困るけど、
この台風でもっと困る人がいっぱいいらっしゃると思うと、
言葉もありません。。。。。
この季節に本州に向かって来て、西に曲がっていくなんてびっくりですよね!
オコジョ、猛烈な台風は慣れっこなのですが、それは鹿児島でのこと。
伊豆の地形で、このお家で、の台風は、不安です。
今朝、ヤスコさんが、以前雨戸をしてない窓に木が飛んできて割れて大変だったって。
ケンジくん、みーちゃん、いっぱい心配してくれてありがとう!
オコジョ、小さい時に両親がしていた台風対策を思い出してます。
窓の立て付けが悪かったから、窓から雨が入ってくる。
畳あげて濡れないようにしてた。
ここでもそれ必要かもしれないって思う。
とりあえず、サッシの隙間には新聞紙詰めました。

雨戸あるけど使えないから、、、、
みーちゃんの指導のもと、窓に段ボール貼りました。

窓多すぎて、、、
とりあえず山側の窓、段ボールと襖を立てかけました。

台風は西にそれて直撃はないかもしれないけど、
伊豆は台風の東側になるから、風雨強い方になっちゃう。
鹿児島って、猛烈な台風が来るけど、東に曲がっていくから大抵台風の西側になるの。
あまり東側にはならない。
この台風、西日本の豪雨災害地の方へ行きそうなコースですね。
自分も困るけど、
この台風でもっと困る人がいっぱいいらっしゃると思うと、
言葉もありません。。。。。
今日の午前のリフレッシュクラス
皆さんのお腹がぐるぐる活発になって
あっちでぐるぐる
こっちでぐるぐる
音が聞こえてきました
ヨーガは腹式呼吸
哺乳類だけが腹式呼吸
爬虫類までは横隔膜がありません
胸式呼吸しかできません
腹式呼吸は横隔膜を上げ下げします
常に内臓を刺激します
自分で内臓マッサージ
ヨーガをしているとお通じが良くなります
1日何回も!
お腹は活発に動きます
ところで伊豆の太陽は強い!
空気が澄んでいるのと、なんだか南中高度も高い気がする
オコジョ、焼けたねーと言われます
ほんとに、焼けた

こんなに焼けちゃった><
皆さんのお腹がぐるぐる活発になって
あっちでぐるぐる
こっちでぐるぐる
音が聞こえてきました
ヨーガは腹式呼吸
哺乳類だけが腹式呼吸
爬虫類までは横隔膜がありません
胸式呼吸しかできません
腹式呼吸は横隔膜を上げ下げします
常に内臓を刺激します
自分で内臓マッサージ
ヨーガをしているとお通じが良くなります
1日何回も!
お腹は活発に動きます
ところで伊豆の太陽は強い!
空気が澄んでいるのと、なんだか南中高度も高い気がする
オコジョ、焼けたねーと言われます
ほんとに、焼けた

こんなに焼けちゃった><
ASTEYA PRATISHTHAYAM SARVA RATNOPASTHANAM
アスティヤ=不盗に徹しているとすべての財宝がその者の前に集まってくる
豊かになりたかったら、決して他から盗まない。
ということですね。
盗んだりなんかしていないのにボンビー?
盗む=自分に属さないものを欲する。
例えば、
自分が自分に必要な分持っているのに、さらに欲しがる。
自分でするべきこと、出来ることを人にさせて、人の時間・労力を盗む。
スワミ・ヨーゲシュワラナンダ師というのは追号で、師は生前ヨーガ名をヴィヤス・デーヴァといわれました。
ヨーガ行者は出家の身。
サドゥーは托鉢をして食べているとオコジョは思っていました。
ところが、ヴィヤス・デーヴァは、生涯でたった1回物乞いをして、
めっちゃ懲りて、二度としない!と誓って、二度としなかった、そうです。
日頃から、ヴィヤス・デーヴァはお金を持っていれば自分で買う、材料があれば自分で料理すると努めていました。
けれどもその日、二日間食べ物がないままたどり着いた村には食べ物を売っている店がなく、彼の連れの僧が村の家へ托鉢に入りヴィヤス・デーヴァもついて行きました。
すると、煮炊きしていた若い女性は機嫌が悪く癇癪を起こして火のついた棒を振り回して托鉢僧たちを叩こうとしました。
騒ぎを聞きつけた村人が集まってきてとりなし、一人の小作農がヴィヤス・デーヴァたちを家へ食事に招きました。
ヴィヤス・デーヴァが辞退すると、村の入り口の井戸のところで待つように言って小作農の妻が丁重に食事を供しました。
この時若い女性から受けた屈辱を肝に命じて、ヴィヤス・デーヴァは生涯二度と物乞いはしなかったそうです。
(出典:HIMALAYA KA YOGI P.45 抄訳:オコジョ)
出家行者がどうやって食べていけたのか?
その後は、ずっとご自身で料理したのか?
その材料はどうやって手に入れたのか?
ヴィヤス・デーヴァは材料があれば自分で料理しました。
お金や食材や必需品は物乞いをしなくても調達できました。
若い頃は実家から届けられたこともありました。
師匠についている時には、師匠が生活の面倒を見てくれます。
一人で修行を続ける時には彼を師と仰ぐ人がどんどん増えて行って、必要なものを提供してくれるのです。
ヴィヤス・デーヴァは、自ら請わなくても必要なものはすべて集まってきました。
本来の修行場は、洞穴とか提供された小屋とかですが、
ついにはデリーにこんなアシュラムが建てられました。

この建物を寄進したラヘージャさんご自身も事業に大成功されています。
もちろん、アスティヤに徹して。
このアスティヤ(不盗)は心・口・意に渡ってです。
実際に盗まなくても、欲しいと言う、思う、だけで盗んだも同然。
自分に属さないものを欲しいと思ったら、盗みになる。
私たちにできることは?
「欲の祈りは欲深かな人を造り、感謝の祈りは無欲な人を造る」
祈る時、欲するのではなく、感謝する。
努めたいですね。
アスティヤ(不盗):ラージャ・ヨーガ(アシュタンガ・ヨーガ)修行の第一段階ヤマ(禁戒)3
アスティヤ=不盗に徹しているとすべての財宝がその者の前に集まってくる
豊かになりたかったら、決して他から盗まない。
ということですね。
盗んだりなんかしていないのにボンビー?
盗む=自分に属さないものを欲する。
例えば、
自分が自分に必要な分持っているのに、さらに欲しがる。
自分でするべきこと、出来ることを人にさせて、人の時間・労力を盗む。
スワミ・ヨーゲシュワラナンダ師というのは追号で、師は生前ヨーガ名をヴィヤス・デーヴァといわれました。
ヨーガ行者は出家の身。
サドゥーは托鉢をして食べているとオコジョは思っていました。
ところが、ヴィヤス・デーヴァは、生涯でたった1回物乞いをして、
めっちゃ懲りて、二度としない!と誓って、二度としなかった、そうです。
日頃から、ヴィヤス・デーヴァはお金を持っていれば自分で買う、材料があれば自分で料理すると努めていました。
けれどもその日、二日間食べ物がないままたどり着いた村には食べ物を売っている店がなく、彼の連れの僧が村の家へ托鉢に入りヴィヤス・デーヴァもついて行きました。
すると、煮炊きしていた若い女性は機嫌が悪く癇癪を起こして火のついた棒を振り回して托鉢僧たちを叩こうとしました。
騒ぎを聞きつけた村人が集まってきてとりなし、一人の小作農がヴィヤス・デーヴァたちを家へ食事に招きました。
ヴィヤス・デーヴァが辞退すると、村の入り口の井戸のところで待つように言って小作農の妻が丁重に食事を供しました。
この時若い女性から受けた屈辱を肝に命じて、ヴィヤス・デーヴァは生涯二度と物乞いはしなかったそうです。
(出典:HIMALAYA KA YOGI P.45 抄訳:オコジョ)
出家行者がどうやって食べていけたのか?
その後は、ずっとご自身で料理したのか?
その材料はどうやって手に入れたのか?
ヴィヤス・デーヴァは材料があれば自分で料理しました。
お金や食材や必需品は物乞いをしなくても調達できました。
若い頃は実家から届けられたこともありました。
師匠についている時には、師匠が生活の面倒を見てくれます。
一人で修行を続ける時には彼を師と仰ぐ人がどんどん増えて行って、必要なものを提供してくれるのです。
ヴィヤス・デーヴァは、自ら請わなくても必要なものはすべて集まってきました。
本来の修行場は、洞穴とか提供された小屋とかですが、
ついにはデリーにこんなアシュラムが建てられました。


この建物を寄進したラヘージャさんご自身も事業に大成功されています。

もちろん、アスティヤに徹して。
このアスティヤ(不盗)は心・口・意に渡ってです。
実際に盗まなくても、欲しいと言う、思う、だけで盗んだも同然。
自分に属さないものを欲しいと思ったら、盗みになる。
私たちにできることは?
「欲の祈りは欲深かな人を造り、感謝の祈りは無欲な人を造る」
祈る時、欲するのではなく、感謝する。
努めたいですね。
アスティヤ(不盗):ラージャ・ヨーガ(アシュタンガ・ヨーガ)修行の第一段階ヤマ(禁戒)3
今夜は心でダレヤメ。

バイ貝の煮物
味がしみてる。

カーリーポテト
これ、前から気になってた。
どんなんかな?って。
な〜るほど!
カーリーだ!
パリパリ感とモチモチ感!
クセになりそう!

バイ貝の煮物
味がしみてる。

カーリーポテト
これ、前から気になってた。
どんなんかな?って。
な〜るほど!
カーリーだ!
パリパリ感とモチモチ感!
クセになりそう!
ちょっと前に、
オコジョのこの日記に、「ヨーガ的なものが少ない」とご指摘があったのですが、、、
実は、オコジョとしてはぜーんぶがヨーガなんです。
YIだったかYTだったかで「治療的自我の向上」って習ったかと思います。
自分を高めるのは
To do と
To be の両面からしなければならない
ということですね。
これは、ヨーガ教師だけでなくいろんな職業にも言えますね。
To do では、
(ヨーガの)知識、技術、教える技術等々に熟練していくこと
To be では、
その人の生き方、あり方全てにその知識、技を反映させなければならない
ということですね。
オコジョは、インド政府のQCIプロフェッショナルヨーガ検定の勉強を始めた時、
このTo do/To be をもっと知りたいと思いました。
To doでは、
ヨーガ・スートラ、バガヴァッド・ギーター、ウパニシャッドはもちろん、
ゲーランダ・サムヒーター、ハタヨガ・プラディピカーはちゃんと読まなきゃいけない。
それから、ヨーガ・ヴァシシュタって知らなかったのですが、
根本的当然知ってるべき経典みたいです。
そしてTo beを知るために、スワミ・ヨーゲシュワラナンダ師の記録
HIMALAYA KA YOGI
を読み始めました。

そこに師のヤマ・ニヤマ〜サマーディの実践が書かれています。
エピソードを読むだけで深く感じることがほとんどですが、
なかには、今のところオコジョの理解が及ばず、師に質問したいと思うこともあります。
だけど、いつかきっと答えが見えてくるようにも思えます。
この本は、リシケシのヨーガニケタン でいただきました。
オコジョのこの日記に、「ヨーガ的なものが少ない」とご指摘があったのですが、、、
実は、オコジョとしてはぜーんぶがヨーガなんです。
YIだったかYTだったかで「治療的自我の向上」って習ったかと思います。
自分を高めるのは
To do と
To be の両面からしなければならない
ということですね。
これは、ヨーガ教師だけでなくいろんな職業にも言えますね。
To do では、
(ヨーガの)知識、技術、教える技術等々に熟練していくこと
To be では、
その人の生き方、あり方全てにその知識、技を反映させなければならない
ということですね。
オコジョは、インド政府のQCIプロフェッショナルヨーガ検定の勉強を始めた時、
このTo do/To be をもっと知りたいと思いました。
To doでは、
ヨーガ・スートラ、バガヴァッド・ギーター、ウパニシャッドはもちろん、
ゲーランダ・サムヒーター、ハタヨガ・プラディピカーはちゃんと読まなきゃいけない。
それから、ヨーガ・ヴァシシュタって知らなかったのですが、
根本的当然知ってるべき経典みたいです。
そしてTo beを知るために、スワミ・ヨーゲシュワラナンダ師の記録
HIMALAYA KA YOGI
を読み始めました。

そこに師のヤマ・ニヤマ〜サマーディの実践が書かれています。
エピソードを読むだけで深く感じることがほとんどですが、
なかには、今のところオコジョの理解が及ばず、師に質問したいと思うこともあります。
だけど、いつかきっと答えが見えてくるようにも思えます。
この本は、リシケシのヨーガニケタン でいただきました。
桜葉餅は送れないので桜葉羊羹を買ってみた。

見た目、「ういろう」の「さくら」っぽい。
香りも桜。
味も桜。
美味しい!
ダブルウォールグラスって、いいらしいけど、、、持ってなかった。
オコジョ、お引越し後にいろいろ必需品が多くて
「大納言」じゃなくってダイソーに足繁く行ってた。
そしたら、シールが集まっちゃった!
それで、割引購入なるものをしてみた。
本当に保温力あって、結露しなくて、なかなか優れものです。

見た目、「ういろう」の「さくら」っぽい。
香りも桜。
味も桜。
美味しい!
ダブルウォールグラスって、いいらしいけど、、、持ってなかった。
オコジョ、お引越し後にいろいろ必需品が多くて
「大納言」じゃなくってダイソーに足繁く行ってた。
そしたら、シールが集まっちゃった!
それで、割引購入なるものをしてみた。
本当に保温力あって、結露しなくて、なかなか優れものです。
松崎町は、桜もちの葉っぱが名産。
桜葉漬けの70%を生産してるそう。

こんなおっきな樽が置いてある。
そして、桜味堂の桜葉餅

道明寺粉の桜もち。
葉っぱが贅沢にも2枚!
葉っぱしか見えない。
オコジョは、しょっぱい桜葉漬け大好きなので、
こんな桜もち嬉しい!
春だけじゃなく、一年中あるってのも嬉しい!
桜葉漬けの70%を生産してるそう。

こんなおっきな樽が置いてある。
そして、桜味堂の桜葉餅

道明寺粉の桜もち。
葉っぱが贅沢にも2枚!
葉っぱしか見えない。
オコジョは、しょっぱい桜葉漬け大好きなので、
こんな桜もち嬉しい!
春だけじゃなく、一年中あるってのも嬉しい!