2019年02月24日
伊豆文邸のお雛様
伊豆文邸を通りがかったら、ちらっとお雛様が見えた!
早速行ってみた!
圧巻ですね!

こちらにも古いお雛様がある。
とっても保存状態がいい。
綺麗!

一つ一つがいつのものかはわからないけど
天保12(1841)年製とは!
すばらしいね!
お雛様の最初は内裏雛だけで
それから、官女や従者たちが整えられていったのよね。

このお雛様たちに、その歴史のエビデンスを感じます。


ちょっと新しい時代のお雛様たちもとっても綺麗に保たれて
ここで毎年飾ってもらえるなんてよかった!
オコジョの雛人形は悲惨だった。
ある日母と出かけて帰ってみると、弟とその友達が人形の首を全部挿げ替えていた。
顔と首から下がメチャクチャでとんでもないことに!
弟は母から大目玉を食らった。
そのお雛様、今どこにあるのだろう???
オコジョもこんなだから、弟のことをとやかく言える立場じゃない、、、。。。
早速行ってみた!
圧巻ですね!

こちらにも古いお雛様がある。
とっても保存状態がいい。
綺麗!

一つ一つがいつのものかはわからないけど
天保12(1841)年製とは!
すばらしいね!
お雛様の最初は内裏雛だけで
それから、官女や従者たちが整えられていったのよね。

このお雛様たちに、その歴史のエビデンスを感じます。


ちょっと新しい時代のお雛様たちもとっても綺麗に保たれて
ここで毎年飾ってもらえるなんてよかった!
オコジョの雛人形は悲惨だった。
ある日母と出かけて帰ってみると、弟とその友達が人形の首を全部挿げ替えていた。
顔と首から下がメチャクチャでとんでもないことに!
弟は母から大目玉を食らった。
そのお雛様、今どこにあるのだろう???
オコジョもこんなだから、弟のことをとやかく言える立場じゃない、、、。。。
Posted by
薩摩オコジョ
at
17:30
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│
伊豆:まつざき
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